「人間の関係」五木寛之著:ポプラ社 を最近読んだ。
『いわゆる「人脈」は役に立たない』という章の中で
>「あの野郎!」と、口では言いながら、評価すべき点はちゃんと評価する。>そのように敵からも評価される関係を新しい人脈と考えたいのです。
という一節には考えられる。
ここ数年は、自身の職場での人間関係では適当なところで妥協したり見限ったりしているところがある。
かえって若い頃の方が人間関係に気を遣っていたことが多かった。他人をできるだけ傷つけない、集団との関係を気まずい環境にならないように気を遣ったりしていた。
対して ここ数年は人の言動に対しては何度か癪に障ることがあれば、その人に対しては見限ってしまうようになっている。煩わしいことに対しては関わり合いたくないように思うようになっている。気を遣いすぎることは それだけでストレスにもなるし。
教員社会というのは、一番ストレスがたまりやすい環境にあるらしい。実際以前勤めていた職場よりも難しい職場でもある。
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